AI & DX SYSTEMS. AI・DXシステム開発
社内の仕事が回る仕組みをつくります。どこまでAIに任せ、どこからは人が持つのか。その線を引くところから。
DXというと難しく聞こえますが、やることは単純です。いま紙と表計算と口頭でやっている手順を、決まった形に置き換える。そのうち判断の要らないところを機械とAIに渡す。それだけです。
ツールを入れることが目的になると、使われないまま契約だけが残ります。まず業務を工程に分けて、手が止まっている場所を見つけます。そのうえで、既にあるツールで足りるのか、作る必要があるのかを分けます。選定だけのご相談も承ります。
FIGURAは自分の仕事でAIを使い、その結果を記事にして公開しています。架空のクライアントを立てて主要ツールに同じ指示を出し、出てきた16案を実務の基準で採点したこともあります。売る側の言葉ではなく、使った側の言葉で話せます。
たとえば、こんな仕事が変わります
御社の仕事に、こんな場面はありませんか。
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いま見積書を、過去のファイルを探して開いて、単価を打ち直してつくっている
こうなる過去の案件と単価表から下書きが出てくる。直すのは変わったところだけ。
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いま現場から届く写真とメモを、事務所で報告書の形に清書している
こうなる送った時点で体裁の整った報告書になっている。担当は確認して出すだけ。
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いまメールやFAXで届いた内容を、見ながら別の画面に打ち直している
こうなる読み取って自動で登録される。人がやるのは間違いの確認だけ。
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いまよくある問い合わせに、毎回ゼロから返事を書いている
こうなる過去のやり取りをもとに返信の下書きが出る。読んで直して送る。
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いま「あの資料どこだっけ」を、その都度たずね歩いている
こうなる社内の文書に日本語で聞ける。どのファイルの何ページかまで返ってくる。
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いま在庫や進捗を、担当者が表計算を開いて手で更新している
こうなる入力した時点で数が合う。減ったら知らせが来る。
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いま勤怠やシフトを、紙とチャットで集めて月末に集計している
こうなる入力の時点で集計されている。月末にまとめる作業がなくなる。
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いま打ち合わせを録音して、あとで聞き直しながら議事録にしている
こうなる終わった時点で文字起こしと要点が出ている。
どれも「そういうものだ」と思って続いている作業です。御社でどれが当てはまるかは、伺って工程を分解すれば分かります。一度に全部やる必要はありません。効き目の大きいものから1つずつです。
この先どうなるか
戻ってくるのは時間です。その時間が何に変わるかが本題です。
1件15分の転記が1日20件あるなら、1か月で約100時間。これが1件5分になれば、月に66時間が戻ります。パートを1人増やすのと近い量です。
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見積りが当日出せるようになる
手が空くぶん、返事が速くなります。相見積りは、速いほうが有利です。
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採用を先送りできる
人を増やす前に、増やさずに回る形を試せます。
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担当が休んでも止まらない
手順が仕組みになるので、特定の人に依存しなくなります。
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次に直す場所が分かる
処理の記録が残るので、どこで詰まっているかが数字で見えます。
上の計算は例です。実際は御社の作業を測ってから、削減できる見込みを数字にしてお見積りします。測る前に削減率を約束することはしません。
業務でAIを使っている国内企業は49.7%(2024年度)。なお同白書に削減効果の数値は掲載されていません。 出典: 総務省『令和7年版 情報通信白書』
こんなときに
- 同じ作業を毎月、手で繰り返している
- 表計算と手作業で回していて、限界が見えている
- ツールは契約したが、一部の人しか触っていない
進め方
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01
Inventory.
業務を工程に分けて、どこに時間がかかっているかを洗い出します。
つくる話をする前に、いまの仕事を見ます。
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02
Boundary.
AIに任せる範囲と、人が判断を持つ範囲を切り分けます。
線を引くことが、この仕事の中心です。
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03
Selection.
既にあるツールで足りるかを、同じ条件で比べて決めます。
買って済むなら、作りません。
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04
Build.
足りないところを作ります。AIを組み込んだツール、業務システム、自動化の処理。
運用まで見据えて、無理のない構成を選びます。
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05
Handover.
使い方と手順を渡し、しばらく様子を見て詰まりを直します。
入れて終わりにはしません。
お受けしないこと
- モデルそのものの開発や学習は行いません。既存のものをどう組み合わせるかが範囲です。
- 基幹システムの全面刷新のような、大規模で長期のご依頼はお応えできないことがあります。
- 出力をそのまま成果物にすることはしません。判断が必要な部分は人が持ちます。