2026〜 App / Branding / UI/UX
職人と工事会社のための、仕事が流れるアプリ
ヒトコエ(FIGURA 自社事業)
- エリア
- 千葉県木更津市
- 担当範囲
- 事業構想・コンセプト設計 / サービス可能性の検証 / MVP要件定義 / UI設計 / 技術選定 / ネーミング・ロゴ / 開発
課題
人手不足は「人がいない」問題として語られてきた。しかし現場を見ると、動いていない人はいる。空いている日があるのに、それが誰にも見えていないだけだった。
既存のマッチングサービスは、案件登録・応募・審査という工程を挟む。40代から60代の職人にとって、この手順そのものが壁になる。電話と紹介で回してきた人たちに、フォームを埋めさせることはできない。
取り組み
「マッチングさせる」ことをやめ、「仕事の話が流れているだけ」の状態をつくることにした。案件という概念を持たず、あるのは投稿だけ。投稿までを30秒以内に収めることを、設計上の絶対条件として最初に固定している。
名前も同じ基準で決めた。かっこよさではなく、身構えさせないこと。SNS由来の「集まる」「広がる」といった語彙は使わず、和語・カタカナ・4〜5モーラという方向から「ヒトコエ」を選んでいる。
構成はモバイルを Expo、バックエンドを Supabase、認証をSMSとした。運用を一人で回せる範囲に収めるためで、通知コストと集計のしやすさから逆算している。